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プレッシャーの順番
ネット記事で「過真面目」という単語を目にした。要するに仕事に対するやる気もあるが、仕事がどうしてもできない人の内面的な状態を言い表した語句だ。
自分も新人として入ったばかりの会社では、何が重要で何が重要でないのか、どの会議に出るべきでどの会議には出ないでいいのか、何を一番に片付けるべきで何が後回しにしても問題がないのかが一切理解できずに泣きそうになりながら仕事をしたことがあった。 
今から思えば、社内よりも社外、自分のチームよりも相手チームへの依頼の際の対応が優先すべき(配慮すべき) だったはずだが、当時の自分はまずは自分。次に上司。その次に他のチーム、そして他の会社はどうでもいいという風に扱っていた。
これが何を意味するのかというと、おそらくは自分の身近な存在であり、ビビリ屋の自分が気に掛ける順番だった。
1.ミスをしたら怖いし恥ずかしい (自分)
2.ミスがバレて怒られるのが怖い(上司)
3.普段はさほど関わらないので悪評が伝わらない相手(他のチーム)
4.基本的に直接顔をあわせることがない相手(他の会社)
 
つまりプレッシャーを感じる相手を並べたらこのような状態だ。
本来であれば顧客や取引先が真っ先に考えるべき対象なのだろうが、組み立てる順番がこの通り逆になっていて、なおかつ甘える対象が遠い方からの順になっていた。
失敗する原因、恐怖を感じる原因、プレッシャーを感じる原因はもしかしたらこの順番の間違いにあるのかもしれない。
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